| 鋼材 |
安来鋼白紙1号 × 極軟鉄(鍛接) |
| 刃幅 |
35mm |
| 刃厚 |
1.2mm 〜 2.7mm |
| 全長 |
197mm |
| 重さ |
126.6g |
| 柄 |
京焼・清水焼製 竹写し 半磁器土 柴田窯 柴田恭久制作 |
| ヒルト |
真鍮 |
日本国内配送料金 (80サイズ) |
1,230円 〜 2,070円(税込) |
〜自分の仕事を見つめ直すきっかけ〜
『道具の柄に陶器』
一般的には考えられない素材選びですが、
そこには京焼の職人さんから教わった、
忘れられない言葉があります。
「焼き物は割れます。しかし、割れること自体が欠点なわけではありません。割れるからこそ、人は大切に使おうとします。その心こそが大切なんです。」
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片刃 / 右利き用
Japanese leather craft knife / right-handed
package
木箱 : 桐(秋田県産桐/山形県産桐)
革袋 : 牛革(手道具や眼鏡等マルチケースとしてご活躍可能)
革カバー : 牛革
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効率や強さを追い求める現代において、
“壊れうるものを、あえて手にする”という選択は、
道具に対する向き合い方そのものを問い直してくれます。
日本では、かつて当たり前であった師弟関係も減り、
道具を雑に扱う光景を見かけることも少なくありません。
この革包丁は、切るための道具であると同時に、
「道具を大切に扱う心」を、
もう一度手に取り戻すための作品です。
割れる可能性があるからこそ、
持ち方が変わり、
置き方が変わり、
自然と所作が丁寧になり、
道具との関係が、
ものづくりと向き合う時間の質が変わります。
この革包丁を手にした人の心が、
ほんの少しだけ静かになるとき、
その人の手が生み出す作品も、
同じように静かに変わり始めます。
焦らず、
急がず、
素材の声に耳を澄ます時間が増えるほど、
仕上がった作品には、
「技術」では説明できない余白が宿ります。
「どう使うか」だけでなく、
「どう向き合うか」を伝え繋いでいくための一本です。
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【余談】
2025年、私は「金継ぎ」を学び始めました。
割れた瞬間で終わらせないための準備を続けています。
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ヒルトは見た目のデザイン性の他、重心のコントロールや湿気・水の侵入を防ぎ茎(なかご)の腐敗を防ぐ機能的役割があります。(腐って刃が抜けることがありません)
※茎…中子とも書きます(柄内部に挿している部分)
革工芸・革細工他、ビリヤード、
指物、組子細工、箏職人さん等の様々な工芸でもご利用いただいております(鑿のような打撃は不可です)
※ご使用には研ぎが必要です
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made in Kyoto Japan / Yakimono
Ibaraki Japan / Forge welding blacksmith
陶器 / 焼き物
レザークラフトナイフ
カスタムナイフコレクション